トマトの旬について
どうも~
季節の訪れ旬な体験を提供する
愛知県碧南市長田農園
おさです
皆様 こんばんは
桜も咲いて来ましたね🌸
今週末はみんなお花見ですかね\(^-^)/
いいですね 花見は 私も好きです^_^
で 話はもどりますが
いよいよ トマトも終盤戦??
そうなんです???
みんなの気持ちとは裏腹に
園主であるわたしには
いよいよシーズンの終わりが近づいてきて
少しばかり寂しい時期にさしかかってきました(涙)
個人的には 今の日本の気候のようなところでずっとおいしいトマトを作っていたいです
ってか 今日 初めてブログを読んでくれる人もいるかもしれないので
ここでトマトの旬についておさらい
実は平地で作るトマトの旬は夏ではないのです(@_@)
トマトと言えば夏野菜のイメージがつよいです
畑がある家だと、夏に収穫したトマトを冷やしておやつ感覚で食べることも多いのではないでしょうか?
しかし実は、夏の季節=トマトの旬というわけではないんです!美味しいトマトを栽培するためには日光が必要不可欠。
しかしあまりに強い日差しを浴び続けると、トマトが水っぽくなり、旨みが足りなくなってしまうのです。
そのため、旬のトマトを食べたいなら日光はたっぷり降り注ぐけれど気温はそれほど上がらなという時期がベストなんです。具体的に言うと、10月から6月末までくらいです
そう、実は真夏 7月8月はトマトにとって一番過酷な時期なんです
だからトマトの旬は夏じゃないんですよ
といっても 夏と言ったらトマトでしょ?
なんて 何回 何万回といわれるから(笑)
僕もこれからも 何万回もこの場でトマトの旬を発信いたします(笑)
とりあえず今日このブログを読んでくれたあなた そうあなた
てくれたかな(笑)
そんな感じで今 トマトが1番おいしい時期です
真夏になる前においしいトマトをたくさん食べましょうね\(^o^)/
それでは皆様 今日も明日も楽しみながら行きましょうね\(^o^)/
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